高校1年に全然世界史で点数取れなくてビリから3番目になったこともある私が、高2になって定期テストで7割を超えるようになりセンター本番で世界史9割以上とった話
こんにちは!
けーゆーです!
現在上智大学で
学生をしています!
受験は大変でした。
あなたも大変だったのでは
ないですか??
得意科目を伸ばす勉強や
苦手科目を克服するための
勉強。。。
僕もそうでした。
特に
世界史が苦手
でした。
クラスの中で
下から3番目の順位も
とったことがあります。
正直わけがわからなかった
んですよね。
いきなりカタカナばかりで
しかも日本のことじゃない。
「もう二度と勉強しない」
「日本史で進もう」
そう思っていました。
しかし転機が訪れます。
ある日、赤本を見てたんです。
するとその大学の問題が
日本史が記述ばかりで
世界史は記号問題ばかり
だったんです!!
もちろん全部の大学が
そうではないです!
しかし当時の私は
バカだったんで
「世界史ってラクなんだ!」
と思ったんです。
というわけで
よく考えず世界史を
選択することにしました。
選択したものの
苦手は苦手。
何にも変わってません。
でも
「なんとかしたい」
と思っていました。
そう思って
少し経った頃、
自分のある“クセ”に
気づきました。
これ活かせるんじゃない??
これが世界史人生
の始まりでした。
試行錯誤しながらも
私の世界史の点数がだんだん
苦手でなくなっていく
のを感じました。
いよいよ定期テスト。
なかなか緊張しました。
そしてその結果!
目立たないでも
ビリではなくなりました!
真ん中くらいの順位でした。
さすがに上位とはいかないまでも
なんとなく手応えを感じました!
そしてテストを何度か重ねると
上位に食い込むこともなかなか
増えることになりました。
初めてのその点数の高さに
とても嬉しかったです!!
その時を境に、世界史に
全力を注がなくても成績を
維持できるようになって
余裕が生まれるようになったのです!
「暗記なんて。。。」
「もう日本史に行こうかな。。。」
と諦めてしまっている
そこのあなた!!
その諦め、まだ早いです!!
あなたには
私がたどり着いた
「究極的な暗記方法」
をお教えします!
次回の記事を
お楽しみに〜!!
では、また👋