世界史の点数が2割→9割に!? 〜実際に達成できた世界史の究極的暗記方法〜
こんにちは!
けーゆーです!!
今回はいよいよ
究極的な暗記方法について
紹介していきたいと思います!!
「私にできるかな?」
「才能があるからできたんじゃないの?」
と思いましたか??
そんなことはありません!
何やってもうまくいかなかったから
疑り深くなっていますね??
私も下の下の人間で底辺だったけど
こうしてトップにまでいっているのだから
大丈夫です!
それでは一から
説明していきましょう!!
暗記には普通
「書く」工程が入ってきますよね??
しかし、結構デメリットを
抱えている方法であるのは
ご存知でしょうか??
書くという行為は
自分がどれくらい
理解しているかを
確認する行為です。
それだけだったらいいような
気がしますよね??
しかし、致命的な欠点が
あります。
それは、
時間がかかる
ということなんです!!
書く→確認する→覚える
という工程に無駄が出てきます。
さらに書くことで
覚えていないのに
覚えたと錯覚してしまう
こともデメリットになります。
これでは自分のやる気も
削がれていまい、いっそう
暗記に身が入らなくなってしまいます。
そうなれば、
あなたの合格が
遠のいてしまいます!!
それは、私も
望みません。
あなたには合格して
あなたの理想の生活を
送って欲しいのです!!
なので
無駄のない効率的な
暗記方法を
ご紹介します!!
それは、
暗唱です!!
「そんなんで覚えられるの??」
「書いた方が確実じゃない??」
なんて思いましたか?
いいえ!!
私が成果をあげている
前に
暗唱は
科学的な暗記方法
なんです!
江戸時代に日本の識字率
は一番でした。
それは暗唱してたからなんです。
http://www.hosei-shinri.jp/fukuda/2012/09/--.php
上記のサイトは教授法で
最も成果をあげた方法についての
論文です。
結果はグループで学習するより
暗唱する方が良いことが
分かっています。
ただ、注意です!!
暗唱は
ただ単語を発する行為
ではないということです。
暗唱とは
リズムを取りながら
その言っているものを
イメージしながら覚える方法
なのです。
「具体的にどうやってやるの?」
と言うあなたに
実践的な方法を教えます!
①覚えたいものを
目の前に用意する。
②1回目はサッと目を通す
程度に読む。
③2回目は頭に
その風景を浮かべながら
言っていく。
④3回目以降は何も見ないで
そのイメージした内容を
言う。
覚えていなかったら
③に戻る。
(この時点で覚えきれてない
ことが多いので安心して!!)
⑤イメージを言えたら再度
繰り返して無意識でも
言える状態にする。
(目安3回くらい)
ポイントとして自分が
主人公になった気分で
いることが大事です!!
自分がその世界の中で
演じている感じが、
映画の中にいるようで
楽しいですよ!!
以上です。
あなたの覚えたいもの
をイメージしながら口で
言って整えて暗唱する
ということが
今日の大事な部分です!
次回は
集中する環境の作り方
についてお教えします!!
では、また👋