あなたの参考書、飾りになっていませんか?? 〜あなたの点数を20点あげる参考書の選び方!〜
こんにちは!
けーゆーです!!
今回は
あなたにあった
参考書の選び方を
紹介します!!
「どれでもいいんじゃないの??」
「教科書だけでも良くない??」
なんて思っているあなた!!
参考書は、あなたのサポート役
なんです。
そのサポートが万全じゃなかったら
受験も万全じゃないことになります。
万全に本番を
迎えたくないんですか??
迎えたいですよね?
今あなたが使っている
参考書が本当に自分に
あっているかどうかも含めて
確かめてみましょう!!
参考書を選ぶのに
主に視点が2つ存在します。
①内容が詳しいか
②問題<解説の分量
です。
どれも必須事項です。
内容が薄かったら
教科書で良いことに
なります。
問題だらけで解説のない
ものなんて確認問題でも
何を自分で確認していいか
わからないからです。
しかし、あなたが持っている
参考書だけで見ても
判断できないです。
これを見極めるために
本屋へ確認しにいきましょう。
詳しいか、解説が多いか
はある基準がないと
判断することができません。
本屋での確認の仕方は
①まず自分で惹かれた参考書を
手に持つ。
②内容の詳しさ・解説の量を
自分のもっているものと見比べる。
これを繰り返すことです。
同じくらいの詳しさかも
と思ったら、そこは自分の
好みで構いません。
重要なのは
自分の目で見て
確かめることです。
「なんとなく選んだ」
「先生が薦めていた」
のに理由を知らなければ
何が良いかわかりません。
もしかしたら自分に
あっていないかもしれないので
是非確認してみてください!!
以上です。
つまり
参考書は
内容の詳しさ・解説の多さ
が高い方が良い。
そのために
本屋へ行って見比べて
確認することが一番。
ということです!!
次回はあなたの実力を
あげる参考書の使い方
をご紹介します!!
では、また👋