けいゆうの世界史ブログー【“楽しく”世界史の点数を上げよう!】

世界史の①簡単だけど高得点を取れちゃう勉強法、②誰でもできる暗記方法、③やる気・集中力の出し方などを伝授しています!

赤本の使い方であなたの合格は左右される!? 〜赤本の正しい使い方〜

んにちは!

 

けーゆーです!!

 

今回は赤本の正しい使い方
について話していきたいと
思います!

f:id:k_john_player_special_u:20181229130113j:image

「赤本とか本番前に
チョロっと解けばいいんでしょ?」
「ゆーて参考書と同じでしょ?」

 

などと思っていますか?

 

その考え方は
圧倒的に賢くないですね。

f:id:k_john_player_special_u:20181229130615j:image

 

そんな風に思っていると

 

受験勉強において
余計な時間を食いますよ??

 

受験において致命的な不安を
抱えることになるかもしれません。

 

同じように解いていては
モチベーションがなくなって
合格できなくなるかも!?

f:id:k_john_player_special_u:20181229130636j:image

そんなのイヤですよね??

 

私もイヤです。

 

しかしこの使い方さえ
心がけていれば

希望の大学へ確実に
入ることができます!!

 

そしてそんな自分に
自信がついて将来の就職も
安泰になります!!

 

さらにそんな覚えたことを
忘れずに教養として
持っておくこともできます!!

f:id:k_john_player_special_u:20181229130649j:image

こんなにあなたのキラキラした
将来が少し話を聞くだけで現実
になるんです。

 

ぜひ聞いていってください!

 

てあなたはどんな風に
赤本を使っていますか??

 

「冬本番の1ヶ月前
から始める」

 

「周りがやっているから
なんとなくやっている」

 

「ただの問題集として
やっている」


もしかしてこんな感じですか?

 

これでは
赤本である理由がないですね。

 

あんな分厚い本を解く理由は
ないので、自分の苦手な地域の
世界史の問題集を解きましょう。

 

赤本は過去十数年の実際出た
センターの問題が載っています。

 

なのですごく
実践的な問題集なのです!!

f:id:k_john_player_special_u:20181229131409p:image

 

実践的なので自分の実力試しに
最適なのです。

 

よって赤本は
自分の実力を見定める
ために
使うこと
が、正しい使い方となります。

 

「じゃあ世界史の全範囲
を覚えて
その総仕上げ
にやるのがちょうど

いいな、よーし。。。」

f:id:k_john_player_special_u:20181229131443p:image

 

ちょっと待ったぁぁぁぁぁぁ!!!

f:id:k_john_player_special_u:20181229131508j:image

 

今ちょうど言おうとしていた
ことなのですが、
全部覚えてから解くという
無駄なことはやめましょう。

 

「え、なんで?」

 

それは、もちろん
あなたの合格のためです。

 

そんな解き方では
明るい未来を描けない
可能性が

出てきてしまいます。

f:id:k_john_player_special_u:20181229131619j:image

赤本は1ヶ月前とは言わず
参考書同様に使って欲しいのです。

 

どういうことか?

 

先ほども言ったように
赤本は実戦形式の問題集です。

 

実践の中で自分の知識が
どれくらい定着しているか
見て欲しいのです。

f:id:k_john_player_special_u:20181229131938p:image

 

実戦から離れて覚えていると

「なんのために覚えているの?」
「これは実際
どういう風に使えるの?」

f:id:k_john_player_special_u:20181229131545p:image

という不安に
さらされてしまうかもしれません。

 

これは、あなたの輝く未来
のために不必要な不安です。

 

なので週に一回以上
赤本に触れて、自分の知識の
定着度と実践の感覚を
養ってください!

 

そうすれば絶望を感じず
前向きに受験へと挑めるように
なりますよ!!

f:id:k_john_player_special_u:20181229131527p:image

 

いかがでしたか?


赤本は実戦形式の問題集
なので
自分の知識の定着度と
実戦への感覚を養うために
週一回以上は使う。

 

ということを意識してください!!

 

次回は
世界史AとBの違い
ついてお教えしていきます!!

 

では、また👋