赤本の使い方であなたの合格は左右される!? 〜赤本の正しい使い方〜
こんにちは!
けーゆーです!!
今回は赤本の正しい使い方
について話していきたいと
思います!
「赤本とか本番前に
チョロっと解けばいいんでしょ?」
「ゆーて参考書と同じでしょ?」
などと思っていますか?
その考え方は
圧倒的に賢くないですね。
そんな風に思っていると
受験勉強において
余計な時間を食いますよ??
受験において致命的な不安を
抱えることになるかもしれません。
同じように解いていては
モチベーションがなくなって
合格できなくなるかも!?
そんなのイヤですよね??
私もイヤです。
しかしこの使い方さえ
心がけていれば
希望の大学へ確実に
入ることができます!!
そしてそんな自分に
自信がついて将来の就職も
安泰になります!!
さらにそんな覚えたことを
忘れずに教養として
持っておくこともできます!!
こんなにあなたのキラキラした
将来が少し話を聞くだけで現実
になるんです。
ぜひ聞いていってください!
さてあなたはどんな風に
赤本を使っていますか??
「冬本番の1ヶ月前
から始める」
「周りがやっているから
なんとなくやっている」
「ただの問題集として
やっている」
もしかしてこんな感じですか?
これでは
赤本である理由がないですね。
あんな分厚い本を解く理由は
ないので、自分の苦手な地域の
世界史の問題集を解きましょう。
赤本は過去十数年の実際出た
センターの問題が載っています。
なのですごく
実践的な問題集なのです!!
実践的なので自分の実力試しに
最適なのです。
よって赤本は
自分の実力を見定める
ために使うこと
が、正しい使い方となります。
「じゃあ世界史の全範囲
を覚えてその総仕上げ
にやるのがちょうど
いいな、よーし。。。」
ちょっと待ったぁぁぁぁぁぁ!!!
今ちょうど言おうとしていた
ことなのですが、
全部覚えてから解くという
無駄なことはやめましょう。
「え、なんで?」
それは、もちろん
あなたの合格のためです。
そんな解き方では
明るい未来を描けない
可能性が
出てきてしまいます。
赤本は1ヶ月前とは言わず
参考書同様に使って欲しいのです。
どういうことか?
先ほども言ったように
赤本は実戦形式の問題集です。
実践の中で自分の知識が
どれくらい定着しているか
見て欲しいのです。
実戦から離れて覚えていると
「なんのために覚えているの?」
「これは実際
どういう風に使えるの?」
という不安に
さらされてしまうかもしれません。
これは、あなたの輝く未来
のために不必要な不安です。
なので週に一回以上は
赤本に触れて、自分の知識の
定着度と実践の感覚を
養ってください!
そうすれば絶望を感じず
前向きに受験へと挑めるように
なりますよ!!
いかがでしたか?
赤本は実戦形式の問題集
なので自分の知識の定着度と
実戦への感覚を養うために
週一回以上は使う。
ということを意識してください!!
次回は
世界史AとBの違い
ついてお教えしていきます!!
では、また👋