ヒミツは”桃太郎“!? 〜上位の人が使っている、模試で点数を得る方法!!〜
こんにちは!
けーゆーです!!
今回は模試で点数を取る
コツについて話していきたい
と思います!!
「模試で点数取れたら
いいなー」
「模試で赤点だったら
やる気失せるわ〜」
やはり模試に対して
自分のやる気やモチベーション
をかけている人が多いですよね?
自分もそうでした。
結局点数がしっかり取れていたら
嬉しいんですよね。
でも、なかなかそんな
思うようにはいかない。
「もう無理。。。」
なんて思っていると
受験で自分の弱点を
増やすことに
なりかねません。
消極的な性格を引きずって
人生のチャンスに対しても
活かすことができなくなる
かもしれません。
さらに勉強で余計な時間を
使ってしまいます。
それでは、あなたの思うような
理想が築かれませんよ??
しかし点数を上げる方法
をもし知っていたら
受験科目で一個強みが
できます。
有利に立ち回れて
合格しやすくなります。
周りから褒められて
あなたの実力を
認めてくれます。
そんなサイコーな人生を
掴むためにぜひ聞いてください!!
では、点数を上げる前に
模試の出題内容を把握してみましょう。
模試ではたいてい、何が出るか
予告されることが多いです。
なのでまず点数を取るために
範囲の確認があげられます。
「でも、もう範囲なんて
言われないわ」
「本番前の模試だと
そんな一回一回確認できない」
もっともです。
自分も一回も範囲なんて確認したことは
ないです。
それでも模試はかなりいいとこまで
いっていました。
そのコツはですね。
ストーリーなんです!
「何度も聞いたわ!!」
って思うかもしれません。
何度も言ってますから
あなたは正しいです。
しかしこれは
あなたの合格に
あなたの理想の人生のために
必要不可欠なことなのです。
最悪な人生はイヤですよね??
そうはいっても
実感しませんか?
例えば正誤問題。
上記は2018年のセンター世界史。
2018年でなくても
見慣れている問題形式の
1つですよね。
これもストーリーの暗唱暗記法
で解決なんです。
この方法を使うとどれくらい
簡単に見分けられるかというと、
“桃太郎”ぐらい明快ですね。
「は?」
なんて言わずちょっと聞いてください。
桃太郎のストーリーで
“犬が桃から生まれる”
なんてことがありましたか?
“きびだんごを結局誰にも
あげない”
なんてことありましたか?
これに対して
「違うわ!! ここはこうで。。。」
と説明できるのはなぜでしょう?
それはストーリー上おかしい
とわかっているからなんです。
ただの出来事として覚えていては
模試で問われた時、
答えにブレが生じます。
しかしストーリーにしてみると
振り返った時違う人物が
違うことをしていれば
変に感じます。
模試や赤本で出ている問題は
選択肢しかないので
必ず形式は違えど正誤問題に
なります。
なのでストーリの形で覚えていれば
この問題に有利になるのです!!
いかがでしたか?
模試の点数を上げるために
範囲の確認と
ストーリーの暗記方法を
実践することが大事
ということなんです!!
確認は今すぐできますし
ストーリーも続けていくと
効果が必ず現れてくる
のでぜひ試してみてください!!
次回は
模試で点数が悪かった場合の
対処法について
お教えしていきます!!
では、また👋