カメとウサギのどちらが良い?? 〜上位の人のセンター世界史の解く時間てどのくらいなの??〜
こんにちは!
けーゆーです!!
今回はセンター世界史の
解く時間について
話していきます。
「時間なんていつも
間に合ってるよ!」
「60分までに間に合えば
いいんでしょ?」
そんな考えをしていると
あなたは当日パニックになって
合格できなくなります。
「あ!マークミスった!
直す時間ない!!」
「やべ、言葉忘れた!!
思い出すのに時間がない!」
「この問題の傾向
今までになかった!
間に合わねぇ!!」
本番になってこんなに
慌てたいですか??
イヤですよね。
自分もイヤでした。
「こんなに時間あるし
5周見直しができるな」
「見直し完璧や!
他の教科について思い出す
時間ができたぞ!!」
「焦ってるな、周り。
俺は余裕だけどな!!」
これは自分が9割の
点数を取った時の
実際の様子なんです。
余った時間を有意義に
過ごしたくはないですか??
センターの時間配分について
考えていれば
あなたの合格や理想にかなり
近づくことができます!
そんな未来になりたいのでしたら
ぜひ聞いていってください!!
さて、
そもそもセンター世界史を
解くのにあたって
何日目で何分設けられているか
知っていますか??
このまま変わらなければ
2日目の1限目
にあります。
「2日目ならまだ余裕
があるな」
それはかなり甘いですよ??
合格から
遠のいてしまっています。
この日程では
電車に遅れて開始時間に遅れる
ことや2日目で油断してしまう
という危険があります。
ありえる可能性を無視して
時間配分を考えないのは
受験を捨てていることと
同じなんです。
余裕があるとは考えないでください。
その日程の重要性を
言いました。
では本題のセンター世界史
の解く時間とはどれくらいが
良いのでしょうか?
目安として
30分で8、9割
終わっている
のがベストなんです!!
「早くね!?」
そんなことはないです。
世界史は暗記科目なのです。
時間を使うのは
思い出すこととマークすること
しかないのです。
そして暗記は瞬時に
解答しなければならないのです。
そして時間を余計にかけてしまうと
自分の解答に迷いが出て
誤答をしかねません。
なので早めに解いて
自分の解答の見直しや
次の教科の知識の確認に
使った方が良いのです!!
それを心がけるために
普段から問題集で必ず
時間を計って
解いていきましょう!
今すぐできます。
時間を考えないと
あなたは受験戦争で勝ちぬけないのです。
「負けて一生底辺」
ではなく
「勝って理想の世界へ」
そのために時間を
意識しましょう!
いかがでしたか?
センター世界史では
30分でだいたい
終わらせること。
そのために
今すぐできることとして
問題集を時間を計って
解くことを心がけること。
この2点が重要なんです!!
次回は模試での点数の取り方
についてお教えしていきます!
では、また👋