センター世界史の攻略のために1番必要なのは、暗記じゃなくて〇〇!? 〜あなたの持っていない視点でセンター世界史を“正しく”見よう!〜
こんにちは!
けーゆーです!
今回は「センター世界史で
絶対必要な視点」について
紹介します!
センター世界史の問題を
あなたは見たことがありますか?
解けばわかるんですが
そんなに時間が
かからないんです。
実際本番では
みんな半分も経過しない
うちに寝ています。
なのでたくさん覚えても
使わない言葉・知識
がどうしても締めてしまいます。
「なんだ。これしか出ないなら
もっと別のことに時間を
割いてたわ・・・」
こんな後悔をしたいですか??
僕はこんなことを
していません。
何もあらかじめ出る問題が
見えているわけではありません。
暗記よりも大事にしていた
ことがあったのです。
それを後に紹介します。
ここでサイトを
閉じようとしている
そこのあなた。
知らないことは
ホントに損なんです。
安くホントは買えたのに
知らなかったから・・・
恋愛のポイントを
身近な人は知っていたのに
聞かなかったから・・・
勉強の仕方が載っている
ページがあるのに
めんどくさくて
見なかったから・・・
人に聞くことは
恥ではないです。
こんな悲しい結末ではなく
聞いていたら、
見ていたら、
あなたは得をする人生が
待っています。
快適な生活、彼女の
いる生活が待っています。
ライバルに勝っている
圧倒的優位な生活
を送っています。
どれもこの生活になるために
共通することがあります。
それは、あなたが最後まで
見続けること。
それだけなんです。
何の害もない。
見て実践して・・・
なら5分もかかりません。
一生を棒にふるくらいなら
5分を投資して、一生の
成功を勝ち取ってみませんか??
そんな本気の人に
向けて書きます。
それ以外の人は
閉じちゃってください。
では、紹介します!
先ほども言ったように
センター世界史は
時間との勝負ではありません。
どれくらい覚えているか
なんです。
「え?じゃあ暗記じゃん。」
と思うかもしれません。
しかし、そもそも
暗記の前に
意識の問題になるのです。
センターは問題量では
ないのですが教科書の内容
全部といった恐ろしく
広い範囲を指定してきます。
そう言われて
あなたはまずどこから
勉強しますか?
「・・・・」
黙っちゃいますよね?
僕も何にも意識がなかったら
困り果ててしまいます。
なのであなたには
軸の考え・実践方法
を伝授します。
軸とは、
世界史を見る上で外せない
視点を指します。
【イギリス】となれば
ノルマンディーから始まって
名誉革命、チャーチルなど物語を
これに沿っていうことができます。
この軸を増やすことが
センター世界史攻略のコツ
なんです。
センター世界史では
文化、歴史的建造物、戦闘船
軍の指揮官、石碑・・・と多くの
視点で持って攻めてきます。
それに対抗するのには
こちらも多くの軸を
視点を持っておくことが
肝要なんです。
「でも、どうやったら
持てるんだ?」
それを解消するための
簡単な“ゲーム”を紹介します。
それが連想ゲーム
です。
『マジカルバナナ』とか
がいいですね。
あれを世界史verで
やってみること。
例えば、
イギリス→チャールズ1世→
革命→フランス革命→
バスティーユ牢獄襲撃
→セントヘレナ島投獄・・・
みたいに関連する
単語を多く出せます。
制限時間とかあると
もっと自分の知識を
確かにできます。
さらにこれは一人でも
できるのでおススメです。
重要なのは
自分の中でどれだけ
知識が関連づけられ
ているかということ!
テストでもできますが
それはどこでもできるわけ
じゃないですよね?
でも連想ゲームは
☑︎口に出さなくても
頭の中でできる
☑︎どこでもできる
☑︎自分の知識がどれくらい
あるのか確認できる
☑︎単純に楽しい
と多くの利点が
あります。
連想はどれくらい
その言葉に軸を見つけられるか
という視点を探すゲーム。
なので勉強には
もってこいなのです。
もう一度
おさらいします。
①センター世界史は
暗記量じゃなくて
軸の多さで決まる。
②連想ゲームで
自分の軸の多さ・知識量
を普段から測れるように
しておく。
ということです!
でも連想ゲームでは
その暗記が重要。
次回はセンター世界史の軸
に触れつつその中でも
重要な単語や攻略法
について話していきます!
では、また👋
(質問とかコメントがありましたら
気軽にどうぞ!)