あの“アメリカ国立訓練研究所が提唱した勉強法”!! 抑えるべきポイントはたった1つ! 〜センター世界史の攻略 勉強法編!〜
こんにちは!
けーゆーです!
今回は「国が提唱する
勉強法」について
ご紹介します!
あなたは、自分なりの
勉強法を持って
暗記できていますか?
☑︎成果が出ていないかも
☑︎全然覚えられなくて・・・
☑︎いつも定まってなくて
成績も上がったり下がったり
になっちゃう・・・
もしできていない
のなら、この方法を
お教えします!
これを知れば
あなたは余裕を持て
勉強が捗ります!
ヨコの流れも
分かるきっかけを
知ることができて
勉強に希望が持てます!
さらにカタカナも
覚えられるようになって
世界史が苦にならない
ようになります!
苦手なものが
だんだん消えていく
ので、不安も解消
されていきます!
このポイントは
頭に入れるより
出す方が、学習効率
が上がるということです。
暗記は入れるだけでは
ありません。
ちゃんと
出してあげること。
それをして初めて
暗記の勉強した!
と言えます。
ですが、
具体的に
どうやってやれば
いいのか?
そもそも国の出した
データって
どんなものなの?
というのを含めて!
それらを
あなたにご紹介します!
さて、
国が出しているデータで
ラーニングピラミッド
というのがあります!
これは学習定着率を表しており
能動的に学習しようとして
身につく割合を表しています。
一番下にあるものは
「Teaching Others」といって
他人に教えるということです。
そうなんです!
他人に教える勉強こそ
効果のある勉強法
なのです!
でも教える人がいない
場合もあります。
なので
この場合、独り言が
オススメになります!
独り言??
大丈夫なの??
と思うかもしれません。
ですが、独り言は
人間の思考の整理を
補ってくれる機能を
持っています!
さらにアインシュタインも
やっていて、とても優れた
機能を持っている
ことがわかります。
やり方は簡単!
①自分の覚えた
流れを説明する。
②言うのに詰まったら
参考書や教科書を
確認して、再度
見ないで説明する。
ということなんです!
何も見ないで言うのが
独り言の真髄です!
その方が本番でも
知識を思い出し
やすくなります!
なのでぜひ
やってみてください!
いかがでしたか?
アメリカが出した
研究では
・Teaching Others
(他人に教える)
が一番の学習方法!
・もし人がいなければ
独り言で説明する
練習をする!
ということなんです!
次回は「つい何回でも
勉強したくなっちゃう
行動の魔法」について
お教えします!
これ以外にも多く
の有益な情報を
発信しています!
Qどうやって世界史の
ごちゃごちゃしたもの
を効率的に覚えるの??
Qどうやったら
効率的に暗記できるの?
Qやっても不安になって
暗記できているか心配です。
これを解消する方法
ありませんか?
Qヨコの流れを
全く見れないんですけど
どうやったら見れるよう
になりますか??
これらの疑問の答えを
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