センター世界史の意外な真実とは？
センター世界史だけ
なんだけど
そこまで勉強に
お金かけたくない！
そんなあなたのために！
センター試験のモヤモヤが
この記事でスッキリ！？
上位人にしかわからない
その効率的な攻略法とは？？
その秘密をここだけに
コッソリ公開します！
こんにちは！
けーゆーです！！
今回は「知っておくべき
センター世界史のコツ！」
をご紹介します！
あなたは世界史で、
✔️そこまでガチで得意に
ならなくてもいいけど
点は取りたい！
✔️テスト勉強でも
もう疲れちゃって
勉強まで行き着かない。
✔️カタカナを覚えられない。
といった悩みを抱えていませんか？
そんな時に
これを見れば、
👍センター世界史の勉強を
効率的に行うことができます！
👍カタカナを覚えられる
画期的な方法を
知ることができます！
👍世界史なんかに時間を
取る必要がなくなります！
そうしたコツを手にして
世界史を軽く突破していきましょう！
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目次
・センター世界史で
でるものってなに？？
・それに向かって
何をどんな風に勉強すればいいの？
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・センター世界史で
でるものってなに？？
センター世界史には
主に3つのジャンルが出てきます！
①「〇〇について」問題
②地図を使った問題
③写真や資料の問題
です。
①「〇〇について」問題
実際に出ていますよね？
「歴史的建造物について」や
「君主・指導者について」
「冷戦時の出来事について」など。
よく大問の初めにある
文章の内容は特に関係ありません。
その言葉から関連した
キーワードについて聞かれるのが
この問題です。
これはセンターの中でも
7、8割を占める超重要なものです。
これを全て正解すれば
8割もあっという間に取れるので
頭に入れておいてください！
②地図を使った問題
実際に出る問題は
こんな感じなんです。
文章から連想していきますが
問われるのは、歴史的出来事が
行われた場所や、地域です。
南か北か、そういった方角だけでも
覚えておくと違ってくるので
もし余裕がなければ
これだけ抑えてください！
③写真や資料の問題
実際の問題では
こんな感じです。
近年はグラフを見て
歴史的出来事と
そのグラフを見て
考えて解いていく問題が増えています。
こういう問題は今は
年に一問くらいしか出ていませんが、
推測で完璧に解ける問題でもないので
これは要注意になってきます。
・それに向かって
何をどんな風に勉強すればいいの？
ここまで①②③と
紹介してきました。
では、どうやって
勉強すればいいのでしょうか？
ポイントは
世界史の勉強方法なのです。
先ほどの3つは全て
共通点がありました。
それは「〇〇について」
問われるということ。
センター世界史は、一問一答のような
問題の出し方をそんなにしません。
むしろ二次試験向きと言えます。
センター世界史では
「〇〇について」問われるので
いかにその語句の説明を
たくさんできるのか
が重要になってきます。
なので覚えるというより
説明できるようになってください！！
この意識を変えるだけで
世界史のやり方が
だいぶ変わっていきますよ！！
・まとめ
⚪︎センター世界史では
「〇〇について」問題、地図問題
資料問題がメインで出てくる。
⚪︎センター世界史は
一問一答形式では出ないので
語句の説明をいかにしっかりできるのか
を訓練したほうがいい。
ということなんです！
次回は「世界史の記述の
解き方・ポイント」について
ご紹介します！
これ以外にも多く
の有益な情報を
発信しています！
▶️Qどうやって世界史の
ごちゃごちゃしたもの
を効率的に覚えるの？？
▶️Qどうやったら
効率的に暗記できるの？
▶️Qやっても不安になって
暗記できているか心配です。
これを解消する方法
ありませんか？
▶️Qヨコの流れを
全く見れないんですけど
どうやったら見れるよう
になりますか？？
これらの疑問の答えを
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