「日本史が嫌い・・・」「日本史は苦手で・・・」→それは世界史の才能があるかもしれません!! 世界史の勉強法を、具体例や実践を絡めて紹介いたします!!
日本史と世界史は
全然見方が違います!
日本史の見方があっていない
あなたには世界史の見方が
合うかもしれません!
それを強みにできる
方法を大公開します!
こんにちは!
けいゆうです!
今回は「世界史に必要なスキル」
について紹介します。
特にこれは日本史とは
全く異なります。
しかし、これを知らずに
日本史と全く同じように
勉強してしまうと
☑︎世界史で成績を
UPさせることができずに
全く成果を出すことが
できなくなります。
☑︎勉強法が迷走してしまい
悩みが増えてしまいます。
☑︎赤点を連発させてしまう
かもしれません。
しっかり世界史にあった
勉強法を知れば
☑︎世界史の成績を
上げることができます!
☑︎ちゃんとした勉強法を
知ることができるので
あなたの悩みが減ります。
☑︎定期テストでの点数を
徐々に上げることができます!
これはあなたの努力も
加味した理想となります。
僕は世界史に適した
経験と確かな情報を
提供しています。
それを知って活用するかどうかで
あなたの成績は決まってきます。
なので本気で活用しようと
思う人だけ、次を見てください!
あなたは日本史と同じ勉強法を
世界史でもしていませんか?
全部が全部世界史にも
当てはまるとは限りません。
その主な原因は
「世界史は複数の国を見るのに対し
日本史は主に日本しか見ない」
ことにあります。
見方が違うのです。
それにあった勉強法が
今まであっただけなのです。
あなたにとって世界史は
高校生の時に習う未知の世界です。
なのでまず世界史の特徴を
押さえておきましょう。
①世界史は複数の国が出る。
②世界史は、日本史にはない
「流れを見る問題」が多く出る。
③広く浅く出題される。
これが世界史の特徴です。
日本史は小学校から触れているので
点をその分取れそうな環境にあります。
しかしその勘違いが
悲劇を生みます。
日本史は、誕生から現代史まで
狭く深く学ぶ必要があります。
単語の意味の「意味」まで
暗記していないといけないので
一筋縄ではいかないのです。
一方世界史は
「広く浅く」出題されます。
誕生から現代史まで
「広く浅く出る」ので
深く暗記しなくても
点をとることができます。
その代わりに世界の全体を
見る必要があります。
そしてカタカナを覚える力が
必要になってきます。
この2つのスキルがあれば
世界史の点数をとることができるのです。
①カタカナを覚える方法
あなたはカタカナを覚えるために
何をしていますか?
・カタカナを書いて覚えてます。
・教科書で見ながら覚える。
・音読してなんとか覚えます。
そのように勉強するのは
少し危険なんです。
あるコツが必要なってきます。
それは
「カタカナの文字を
結びつけて覚える」ということ!
例えば、世界史の用語に
「ウンキャル=スケレッシ条約」
というのがあります。
これは1833年、第1次エジプト=トルコ戦争に
敗れたオスマン帝国がロシアの
ダーダネルス=ボスフォラス海峡の
両海峡航行権を認めた条約になります。
これを結びつけるのに
ロシアの運行(うんこう)を認めたので
ロシアの「シ」と運行の「うん」が
入っている条約だな・・・
とか、
ダーダネルス海峡を認めているから
「ルス」の文字が入っている条約だな・・・
とか。
このように、意味と文字を絡めて
カタカナを覚えると
意味を思い出しやすくなります。
カタカナを覚えるのに
日本人は適しません。
外国からの文字をカタカナに
している場合が多いので
日本人に馴染みがなく
覚えられないのです。
なのでこのように
カタカナでは意味と文字を
結びつけて覚えていきましょう!
②世界史の全体を見る見方
こちらはまた2週間後に
配信させていただきます!
・今からできる
「カタカナ実践法!」
今知ってよかった〜
と思っていませんか?
それだけでは足りません。
ちゃんと活用しなければ
意味がありません。
なのでこのアンケートで
実践してください!
この復習をしっかりやれば
世界史の勉強にも慣れが生じて、
点数を上げやすくなりますよ♫
こちらからどうぞ!!
↓ ↓ ↓
https://forms.gle/ez2BNet2gFgwE1m28
次回は「世界史を全体から見る方法」
をご紹介します!!
では、また👋