〜世界史苦手な人”こそ”起こせる勉強革命〜 学校じゃ教えてくれない㊙️暗記術”LOCS”って知ってる?
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読んでくださった人の
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感想はほんの一部!
受け取ってくれて
実践してくれた生徒たちは
僕の誇りです!
感想を書いてくださった
生徒さんは
最初から才能があったわけでも
元々世界史好きだった
わけでもありませんでした。
あなたは今
こんなことで
悩んでいませんか?
①先生の授業が
”呪文”に聞こえちゃう。
だんだん授業も
つまらなくなって
寝てしまうなんてことも…
②教科書に書かれてある
文字の意味が理解できない。
カタカナが特に
理解できず全然
頭に入ってこない…
③似たような用語
が多くて覚えられない。
聞き慣れないカタカナや
戦争名・人物名に惑わされて
暗記に時間が掛かっちゃう…
④プリントで
ごちゃごちゃしちゃう。
とりあえず穴埋めするけど
頭の中でイメージできず
すぐ忘れちゃう…
⑤結局暗記に時間が
掛かっちゃう。
時間がかかりすぎて
定期試験の勉強が進まず
他教科の点数も下げる
原因になっているかも⁉︎
⑥問題が解けない。
ちゃんと暗記できず
うまく思い出せないので
選択肢もテキトーに
選んでしまうハメに…
⑦ヨコの流れに
苦しまされている。
暗記に精一杯で
世界史をヨコで見る
ことが理解できない…
先ほど感想を
書いてくださった
生徒さんも
この悩みを
抱えていました。
そして実は僕も
同じ悩みを
抱えていたんです。
「暗記できるやつは
才能のある人なんでしょ?」
と思い続け
僕は赤点を取るほど
底辺まっしぐら。
そんな僕でも世界史を
大学受験本番で
9割を取ることができ
それまで僕が実践してきた
「世界史勉強法“LOCS”」を
僕の元へ相談してくださった
生徒さんにも“LOCS”を
実践していただいたところ
(以上の感想も
ほんの一部です!)
何人もの方が
点数を上げたんです。
世界史を苦手にしたまま
諦めていませんか?
諦めるのは
まだ早いです。
正しい勉強をすれば
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以上の目次のように
なっています!
①世界史の「流れ」について
「タテの流れ」「ヨコの流れ」
を図で解説し
その捉え方も
イラストで解説しています!
②細かく解説された
暗記法
僕の生徒や僕自身が
実践した“LOCS”の
勉強法をイラストつきで
解説しています!
③おまけの「世界史地図」
教科書や資料集では
少しごちゃごちゃしている
世界史をカンタンにまとめ
さらにそれを地図とセット
にしました!
そして各世紀ごとに活躍した
国のあらすじもついているので
各世紀の歴史のあらすじも
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自己紹介遅れました
けいゆうと申します!
僕は今上智大学を卒業して
世界史を苦手とする
受験生の指導を行っています。
その一環として
インスタやtiktok・
Twitterで世界史の
面白さをお届けしているんです!
今まで延べ1500人以上の
受験生にアドバイスして
何人もの世界史の成績を
上げてきました。
こうして今でも
その活動を行って
いるんですが、
僕は元々昔から
「世界史チョー得意!!」
なんてことはありませんでした…
「なんでそんなに
世界史をまとめるのが
うまいんですか?」
「けいゆうさんは
もともと世界史が
得意だったんですよね?」
とInstagramや
TwitterのDMで
よく聞かれるんですが
まっっっっったく
そんな事はなく
高校生1年の僕は
「赤点常連の絶望高校生」
でした。
僕は中高一貫校に
通っていて
高校受験を
意識することもなく
日々やってくる
定期テストと模試を
一夜漬けで乗り切り
深夜アニメも
ほぼ毎日チェックし
昼夜逆転の生活を送っていた
ただの
自堕落な生活をしている
「オタク」だったんです。
なので僕は
勉強に身が入るわけも
ありませんでした。
そんな僕も高校1年生になり
新たに「世界史」という教科の
授業が入ってきたんです。
「日本史は小学校の時から
触れているけど…世界史?」
「世界中の歴史を
勉強するのか…ダルそう…」
「ナポレオンとかくらい
しか聞いたことないな〜」
僕は世界史なんて
ほとんど人生で
触れてきませんでしたし
強制的に受けさせられる
授業ということもあって
「めんどくさい」
イメージしかありませんでした。
そして授業は
始まったのですが…
まるで意味がわからん!?!?
自分には縁もない
ギリシアやローマの歴史。
「え?アテネとか
ローマって同じ国の話なの?」
「ここのカタカナの用語って
人名なの?出来事名なの?」
「スで終わる人多すぎじゃね?」
「先生の言っていることが
全然理解できねー泣」
正直授業についていけなくて
一夜漬けで用語を暗記できず
「机の上にあるものを
早くしまえ〜」って言われる
テスト5分前まで
目があくほどプリントを
見まくる始末…
そして帰ってきたテストは
48点…
この頃の僕は
・授業を理解できない。
・復習しようにも
やる気が起きない。
・勉強法がわからない。
・抜けない「一夜漬けグセ」
という
割とシャレにならない
状態だったんです。
48点をとって僕は
焦りを通り越して
ヒいてました。
高校に入って
そんな点数とった
ことなかったので
そんな現実に
どう立ち向かえば
いいのかわからず
絶望してたんです。
そして当然そんな
悲惨なテスト用紙なんて
見たくないので
速攻でカバンにしまい
比較的マシな教科の
点数を見てひたすら
自分を安心させていました。
「大丈夫やん!」
「まだ英語と現代文がある!」
そして48点をとった
自分の焦りも
時間が経てば
ウヤムヤになります。
「あ〜確かに48点だった。
あそこの問題で
俺の勘が外れてたら
もっとやばかったと思う。
赤点だったかもね。
だけどなんとかなるっしょ?」
自分を安心させたい
”現実逃避”と
自分はまだ大丈夫だと
思いたい気持ちが混ざって
なーんにも
手を打ちませんでした。
こんな舐め腐った
バカは天罰を受けます。
いつものように
一夜漬けで勉強して
覚えられなかったら
テストが始まるまで
頭に用語を叩き込んで…
そうやって挑んだ
高1の2学期末試験。
結果は37点
こんな生活を送って
当然といえば当然ですが
見事に赤点をとって
しまったんです。
こうして見事に
赤点をとった僕は少し反省し
ようやく勉強し始めます。
ですがもちろん
勉強に取り組んだだけで
急に覚えられるわけじゃ
ありません。
勉強法はわからないし
用語も覚えられない…
点数を上げなきゃ!
と気持ちは焦る一方で
実力は一向につかない
この事態に焦らされるだけ…
何にも改善できないまま
3学期末試験が到来しました。
「でも勉強はしたし
なんとかなるかも
しれない…?」
しかしそんな期待も
木っ端微塵にする
40点台の答案用紙が
先生から返却されました。
「あ〜まぁ仕方ないか」
そう思っているところに
友達がひょこっと
姿を表しました。
彼はイケメンで
サッカー部。
僕とはまるで
対照的な存在。
そんな彼が
ニヤニヤしながら
「俺今回のテスト
鉛筆転がして解いて
なんとか7割取れたわ〜
お前何点だった?笑」
なんて言いやがったんです。
「💢💢💢」
「はぁ〜?????💢」
と口から出そうな気持ち。
もちろん頭にきましたが
「どうしようもない自分」が
キレても虚しいだけだと悟り
「いいな〜羨ましいな〜(棒)」
と言い、後は自分の机で
寝たフリをしました。
点数を聞かれないように、
テスト返却の時間が
早く終わるのを祈って
ただ机の上で突っ伏すだけでした…
結局世界史で点数を
上げられなかった1年間。
しかし僕には
ここで世界史とサヨナラする
チャンスがありました。
高校2年生になったら
「歴史」の授業は
選択科目になって
日本史と世界史の
どちらか一方のみの
授業を受ければ
いい状態になるんです。
つまりここで僕が
日本史を選択したら
もう世界史の授業を
受けなくて済む、ということ。
「もう世界史なんて
イヤだし日本史一択だわ!」
あの時の僕は
間違いなく
そう思ってました。
「日本史を選択しよう」
そう心に決めていたんですが
その頃僕はちょうど
「大学受験」を
意識していました。
「ここでの選択が
受験科目にも影響でるし
ちょっと赤本でも
見てみるか」
そんな風に
思ったんです。
そして学校においてある
赤本を手にして
パラパラとページをめくると
そこにはなんと
日本史は記述ばかりで
世界史は記号ばかりの
問題がズラリ!
「記述=めんどくさい
記号=最悪勘でもイケる!」
と思っていた僕は
すぐに考えを改め
「世界史選択」をする
決意をしました!
…当然ですがどの大学も
日本史=記述問題ばかり
世界史=記号問題ばかり
なんてことはありません。
当時の僕はバカだったので
偶然選び取った「1冊の赤本」で
「全ての大学入試の世界史は
記号問題ばかりなんだ!」と
勘違いしただけなんです笑
ですがこれが結果的に
ラッキーな選択になるとは
思いませんでした。
自分で選んだ
「世界史」ですが
絶望的な状況は
もちろん変わりません。
しかしここで
僕の人生を変える
出会いをしました。
この人に出会わなかったら
僕は大学受験も乗り切れず
ずっと赤点を取り続ける
人生だったはずです。
K先生「さあ早押しクイズするぞ〜」
僕「!!?」
僕が出会ったその
世界史の先生は
あまり僕の知らない
タイプの先生でした。
クイズ番組で見る
あの早押しボタンを
初回の授業で持ってくる
独特なK先生。
しかしこの時の
授業は今までになく
僕にとって
楽しいものでした。
「世界史はつまらないもの
なのに、この先生は
楽しくすることができるんだ…」
僕は
「この人の授業なら世界史で
点数を上げられるかも!」
と直感したんです。
「僕が覚えられないのは
なぜなのか?」
「世界史を覚えられる
ようになって、あの
K先生みたいに
なってみたい!」
そこから僕の
授業への姿勢が
完全に変わりました。
僕は人見知りなので
K先生から直接
勉強法を教わることは
ありませんでしたが
K先生の言葉一つ一つを
真剣に聞き、授業や
雑談からヒントを得て
徹底的に勉強し
同級生のやっている
勉強法を真似ては
挫折…を繰り返し
ようやく
「自分史上最高の暗記術
”LOCS”」を完成させたんです。
K先生に出会い
真剣に勉強してから
僕は「世界史の楽しさ」を
得つつありました。
「用語忘れにくくなってる!
今までスで終わる人物に
惑わされてたのに…」
「今まで呪文に聞こえてた
授業の内容が理解できる!」
「流れが理解できてる!
プリントの細かいところまで
自分で説明できるように
なるなんて…」
「勉強時間が
だんだん短くなってる!
他の教科の勉強も
安心してできるようになったぞ!」
見えなかった世界が
自分のものになる感覚。
そして今まで意味不明だった
世界をイメージできる実力。
「世界史おもしろ!
世界史ってやっぱり
楽しい教科なんだ!」
「僕は世界史”ごとき”に
悩まされていたのか…
すごくもったいなかったな…」
こんな感覚は
生まれて初めてでした。
まさか赤点を取るまで
悩まされていた世界史を
「楽しい!」と思えるなんて。
「世界史」という敵を
「世界史”ごとき”」と
言えるくらい自分が
できるようになるなんて。
やる気もなく
後回しにしていた
世界史を真っ先に
取り組むようになり
完全に世界史に
対する自信が
ついたんです!
世界史への自信が
ついた僕は
テストが待ち遠しくて
仕方ない状態に
なっていました。
「早く自分の実力を
発揮したい!」
そう願い、ようやく
2年生最初の定期試験。
そこで僕はなんと
87点を取ることが
できたんです!
テストの答案が返ってきた時
もうニヤニヤが
止まりませんでした笑
圧倒的な自信と
自分で確立した勉強法
”LOCS”を手にした
僕は止まりません。
次の期末試験では
学年で2位の成績を取り
そして2年生2学期末試験で
僕はついに学年TOPの
成績を修めることに
成功しました!
昔の僕を知っている
先生がここで
「よく頑張ったな」
と褒めてくださったのが
今でも印象に残っています。
もう昔のような
僕ではありません。
このように成績を上げてから
同級生が僕へ質問を
するようになりました。
「どうやって勉強したら
そんなに成績良くなるの?」
ここで教えては
みなの成績も上がって
自分が有利になれない…
なんて少し思いましたが
自分の勉強法って
ホントに通用するのか
興味があったので
僕がやった勉強法
”LOCS”を教えることに。
すると、みな成績を
上げていったんです!
特に卒業当日に
教えた人のご両親から
「〇〇の勉強をみて
くれてありがとうございます。
おかげで〇〇の成績も
上がって無事現役で
志望校に合格できました!」
と言われた時は
かなり嬉しかったです!
その子の成績が
上がったことは
僕の勉強法は
間違ってなかったんだ!
と改めて自信に
つながりました。
いよいよ
センター試験当日。
世界史を
解いている時も
焦りはありませんでした。
みな解き終わって
寝ている中で
僕は思わず笑っていました。
「これはいける!」
そんな確信の中で
見事95点を
獲得することが
できたんです!
二次試験である
大学入試も、その余裕は
変わりませんでした。
その「世界史余裕」の
精神がまさに結果として
現れたのが
上智大学を受験したとき。
この時
英語があまりにも
難しかったんです。
「うわ〜マジで
わかんないんだけど…」
最終手段として
鉛筆を転がして、勘で
選択肢を埋めるほどでした。
「絶体絶命…」
もはや国語と世界史に
頼らざるを得ない状況。
国語もそこまで自信は
なかったので
世界史でどこまで
点数を伸ばせるか…
間違いなく
手は震えてましたし
心臓もバクバク…
そんな中で
問題用紙を一枚、
また一枚とめくり
「これは余裕だ」
と確信しました。
「解ける!」という自信
もあって、問題を解く
スピードも上がっていき
世界史は終了し
後日の合格発表で
結果は…
合格!!
後で採点したら
やっぱり英語は壊滅しており
世界史は8割以上
取れてないと
合格できない状態でした。
そんな危機的状況を
乗り越えられたのも
世界史のおかげだったんです。
もし世界史ができなかったら…
と考えると
ホント恐ろしい…
ここまで読んでくださった
あなたは
「けいゆうさんに
才能があったから
世界史もできるように
なったんでしょ??」
と思うかもしれません。
結論を言いますと
全くそんなことはありません。
この僕の実体験でも
言っていますが
同じように世界史のできなかった
同級生に、この勉強法を
教えたところ点数を伸ばし
志望校に合格してます。
さらに他にも
この勉強法を教えたことで
多くの方が
点数を上げています。
僕に才能があったからではなく
ちゃんと理にかなった
勉強法なんです。
このような体験を踏まえて
僕が独自に作り上げた
勉強法”LOCS”。
本来なら
値段をつけたいところですが
今回”無料”でお渡します!
「なんで無料なの??」
「怪しいな…」
確かにそう思いますよね。
建前とかウソとか
言ってもしょうがないので
本音をぶっちゃけると
無料にしているのは
”ボクの目的”のためです。
”ボクの目的”ってなに?
というと
世界史に
「オモシロ革命」
を起こすこと
これに尽きます。
「オモシロ革命」なんて
ふざけたネーミング
ですが、本気です。
世界史ってホントに
面白いんです。
「お金で平和を買うの!?」
「アホすぎる北斉のTOP笑笑」
「シンガサリ朝って怖っ!」
っていうオモシロエピソードや
「だからフィリピンって言うのか!」
「ロシアってここで領土を広げたのか!」
「だからチリは細長いんだ!」
っていう現代につながる知識。
世界史には無数の
「オモシロエピソード」
が存在して、
そこから
実生活に生かせることも
無数にあります。
面白いエピソードは
人に話したくなるので
自然と覚えられたりします。
ですが
教科書としてカンタンに
まとめられちゃって
受験や入試の科目として
「面白くなく」されると
覚える気力も湧きませんし
なかなかこのオモシロさ
に気づけません。
めちゃめちゃ
もったいない…
なので
「世界史に出てくる
”オモシロエピソード”に
興味を持つ」
↓
「エピソードを自然に覚える」
「世界史の面白さを実感する」
↓
「エピソード周辺の
世界史の流れがわかる」
↓
「授業で習ったことと
エピソードがリンクする」
↓
「細かい用語や流れを
理解することができる」
↓
「点数も上がるし
面白いからさらに
覚えたくなる」
という「オモシロ革命」
を起こして
世界史を苦手にしている人を
一人もいない状態にするのが
僕の目的なんです。
この革命をわざわざ
ここまで読んでくれている
あなたと一緒に起こすため
無料
でプレゼントしようと思います。
①「LINE」のボタンをタップ。
②追加する。
③アンケートに答え
一言返信をする。
④僕が確認できたら
すぐLINE上で
”LOCS”のリンクが届く。
このテキストは
限定10名までなのでお早めに!
ここまで読んでくださった人は
100中1人か2人だと思います。
ホントに読んでくださり
ありがとうございます!
最後になりますが
一言だけ…
待ってても
勝手に点数が上がる
「革命」なんて起きません。
世界史でもそうです。
誰一人動かないで
現状を打破した、なんて
歴史は存在しません。
当たり前のことですが
その当たり前ができないまま
「苦手」になっていませんか?
今のその状態を変えるのは
誰でしょうか??
「怪しいし私一人でも
点数あげられる」
そう考えるなら
それでOKです!
ここまで長い時間
付き合わせて申し訳ないです。
ですがもし
「点数を上げたい!」
「流れを掴めるよう
になりたい!」
「才能がなくてもできる
勉強法を知りたい!」
「受験で足を引っ張らず
今からでも世界史を
頑張りたい!」
そう思っていて
少しでも前に進みたい
と考えているなら
僕が力を貸します。
ぜひお待ちしています!
それでは、また👋