【※速報!!】 実は「1日、4日、11日」と復習の間隔を開けなくてもいい?? 最新の研究から見える「真の復習タイミング」とは??

暗記とは切っても切り離せない
エビングハウス忘却曲線」…

 

ここから導き出される
ネットにゴロゴロ転がっていた
復習のタイミング」…

 

よく、暗記には

 

「覚えた直後→1日→3日→7日と
復習する日にちを伸ばしていく
のがいいんだ!!」

 

と書かれているのを見かけます。

 

でも、実はそれ間違っています!!

 

いや、正確には
「怪しい研究結果」が
ネットに広まってしまっているんです。

 

じゃあ「精密な研究」からわかった

真の復習のタイミング」とは!?

 

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んにちは!

けいゆうです!

 

今回は復習のタイミングについて

ご紹介していきます!

 

世界史に限らず、勉強していると

必ずぶつかるカベ、暗記。

 

「こんなに暗記できないよ!!」
「量が多すぎる!!」
と文句を言いながら勉強した先に
待っているものは

 

復習

 

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「え?これ何回も復習するんデスカ?」

「継続なんてできないよ・・・」

 

しかも間隔を空けてやるとなると
計画を立てるのが面倒くさいですよね??

 

しかし、最新の研究では
そんな面倒な計画が
必要なくなります!!

 

これを知ることができれば

・長い期間覚えられるようになって
暗記がどんどんラクになっていきます!

 

・計画をわざわざ立てなくても
一定の期間で繰り返せばいいので
無駄なことを考えなくて済みます!

 

・世界史以外にも応用できるので
各教科で成績が上がっていきます!

 

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そんな「真の復習のタイミング」

 

これを見ていきましょう!

 

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目次

 

・暗記の科学!

実は勉強した直後が1番忘れやすい!?

 

・2018年の研究論文で明らかになった

「真の復習タイミング」はこれ!!

 

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・暗記の科学!

実は勉強した直後が1番忘れやすい!?

 

暗記できるようになるためには
「復習が大事!」だったり
「テストの解き直しも必要」など

 

いろんなアドバイス
聞きませんか?

 

でもそれって
どんな根拠があるんでしょうか??

 

「復習が大事!」というのは
エビングハウス忘却曲線
データから来ています。

 

エビングハウス忘却曲線」とは
ドイツの心理学者、ヘルマン・エビングハウスの発表した
「人間の記憶力に関する研究」です。

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覚えた直後はいい感じですが
30分、1時間と経つごとに
忘れていきやすくなっています。

 

しかもこれは時間に比例しているわけではなく
0分から30分の間でものすごい勢いで
忘れていってしまうのが分かりますね。

 

ですが時間が経てば経つほど
さほど誤差がない程度に
しかし確実に忘れていっているのが
見えてくると思います。

 

なので極端に言えば
「覚えた直後が1番忘れる」
ということになりますね。

 

しかし、ここで注意して
ほしいことがあります。

 

この研究は「意味のない記号」
記憶の実験をしているということを、ね。

 

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つまり世界史や英語などの
意味ある用語・単語ではないので
記憶に残りにくいし忘れやすいもので
実験しているということです。

 

確かにこの実験は記憶力の実験なので
この結果でもいいと思いますが

 

受験勉強における記憶力とは
意味合いが異なってきますよね?

 

なので今度は
「意味のある言語を長く定着させたい場合」
記憶力維持の仕方・復習の仕方について
見ていきましょう!!

 

 

・2018年の研究論文で明らかになった

「真の復習タイミング」はこれ!!

 

ネットで転がっている
「復習のコツ」というのは

 

比較の仕方に問題があったり
扱うものが少し変だったりしている
研究から出されているものなので

 

あまり信用できないんです。

 

ですが、今回のものは
ちゃんと「研究論文」から
引っ張ってきています。

 

実験の仕方もわかりやすく
書かれているので、これを読み解きながら
「復習のタイミング」について
見ていきましょう!

 

※内容を詳しく知りたい人は
こちらから見てみて下さい!!

http://www.kansai-u.ac.jp/fl/publication/pdf_department/19/35nakata.pdf

 

この研究で扱ったものは
第二言語の習得」です。

 

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「意味のある言語」
「普段は使わない、
あまり馴染みのない言葉」

 

という点で受験と似ていますね。

 

実験方法として


①まず問題を解きます。

 

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②3パターンに分かれて

 

A:復習するまでの期間が長い
B:復習するまでの期間が普通
C:復習するまでの期間が短い

 

と分けていきます。

 

そしてそこに変化も加えていきます。

 

Aだったら、
1.長い期間をそれを徐々に短くする
2.長い期間をそのまま継続する
3.長い期間を徐々に長くする

 

というように
間隔に変化を起こしていきます。

 

B、Cも同様です。

 

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30分置いて復習していたのが
20分、10分と短くなったり

 

逆に10分だったのが
20、30分と長くなる感じですね。

 

③(前回から1週間後で)
最終的に
復習確認テストを解く。

 

その時の正答率を
計測していきます。

 

ではその3パターンで
1番成果が出たのはどこだったのか??

 

それは
「復習するまでの期間が長い」グループ
だったんです!

 

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ですが、間隔の変化は
特に点数に結びつくことはなかったのだとか。

 

なので1日、4日、11日と
復習の間隔を徐々に広げていく
必要はない!ということが
これでわかりますね。

 

それでも長期記憶を
目指していけるということ。

 

つまり、第二言語を習得するためには
「学習間隔を長い期間空けてから
復習するのが良い!」

ということなんです!

 

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新たな言語を習得するために
言語の意味や使い方を知る
必要があるのは明確ですよね?

 

英語だけではなく、
古文だって知らない言葉を覚えますし
世界史や政経だってそうです。

 

なのである程度当てはまると
考えて良いでしょう。

 

しかし「長い」「短い」って
どう決めたらいいの??

 

ということになります。

 

ここでの目安として
「覚えておきたい期間×10%〜30%」

 

その間隔で復習を繰り返すのが
良いとのことです。

 

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例えば1ヶ月後にテストがあって
それまで覚えてればいいや!だったら

「30日間×10%〜30%=3日から9日までの間隔」
で復習を繰り返せばいいことになります。

 

ですがこれはあくまでも目安!

 

個人差があることは
忘れないでください。

 

ここでエビングハウス忘却曲線
考慮に入れると

 

その日のうちに復習をする
→1ヶ月後テストやし3日に1回復習しよう!
→3日後、6日後・・・27日後
→これで完璧や!

 

という感じになりますね!

 

ぜひ自分の復習として
取り入れてみてね!

 

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・まとめ

 

覚えた直後が実は忘れやすい。

 

②復習の間隔は、実は
徐々に伸ばさなくてもいい。

ただ「復習の間隔を長く」
しておこう!

 

「覚えておきたい期間×
10%〜30%」

心がけて復習していこう!

 

ということなんです!

 

ですが、

「これはわかったけど
復習の仕方も知りたいな〜」
という人もいると思います。

なので次回は
「効率よくできる復習の仕方」
ご紹介していきます!!

 

では、また👋