「え?まじか。。。勉強か。。」→「よっしゃ!世界史やったる!!」へ見事劇的変化!? 〜世界史を楽しく勉強する方法〜
こんにちは!
けーゆーです!!
今回は世界史を楽しく勉強するための
極意をお教えします!!
「え?暗記方法じゃないの?」
と思うかもしれません。
その考えでは、
落ちますね
間違いない。。。
早々と暗記法を求めては
あとあと苦労してしまい
結局素晴らしい方法も
無駄になりかねません!!
まず苦手な人は
方法ではなく
モチベーションを
固めるべき
なのです!
その理由は、
いくらすごい方法を持っていても
「やる気がない」
という言葉で全てが
水の泡になるからです。
それでは、あなたの合格は
遠のいてしまいます。
時間を割いても合格できないのは
嫌ですよね??
なので
世界史を楽しく
勉強できる方法を伝授します!
脳科学的には
次の3つが必要とされています。
①睡眠
②行動
③成果
です。
①睡眠
これは具体的に
何時間としてしまうと
個人差を考慮に入れていない
ため正しくなくなってしまいます。
なので、言える範囲のことを言います。
6時間か7,5時間寝る
ということです!!
睡眠では
1,5時間ごと費やして
人間の体では記憶の定着や
体の修復を行なっています。
これを4か5回サイクルを起こさないと
人間の記憶は定着しにくいもの
になってしまうのです。
なので睡眠時間を守りましょう!!
②行動
あなたはやる気が
あって行動できる
と考えてはいませんか??
そうではないのです!!
行動あって
やる気が出てくる
のです。
だいたい、やる気がどうこう
言っているときは行動したくない言い訳
を並べています。
この状態から行動に移るのは
至難です。
なので、文句言わず
まず飛び込むことです。
「今日は世界史か。。。」
「いy。。。やるぞ!!」
みたいな感じで
机にダッシュで駆け込んで
1分じっとしてみてください。
欲望は一瞬の迷いなんです。
時間が経てばどうでもよくなることが
多いのです。
邪念が払われ、
行動することによって
違う発見も出てきます。
そこに面白さを
見つけるのは早いかもしれませんが
そうなれば完全勝利です!!
③成果
前回の話で
モチベーションを話題にしました。
人は目標がないと
動きにくいのです。
しかし、成果をお菓子にすれば
それは誘惑になります。
お菓子にするのなら親に
協力してもらいましょう!
理想なら
最後問題集を解いて
出る点数ですね。
点数は自分のやってきたことが
完璧に出ます。
これほど成果に見合ったものは
ないです。
わかりましたか??
まとめると
①6時間か7,5時間睡眠を選んで、それを守る。
②とりあえず行動する。
一気に行動したら、立ち止まって考えてみる。
③問題集の点数で自分を喜ばせる。
誰かに協力を得ながらお菓子を成果にする。
ということです。
これだけまとまれば
あなたの世界史をやる
動機は揺るがないですね!
次回は私が使っていた
世界史の暗記方法について
話していきます!!
では、また👋