世界史を勉強する上で知っているのと知らないとでは大違い!? 〜あなたの可能性を120%にする世界史“覚醒”暗記法〜
こんにちは!
けーゆーです!
今回は私のやってきた、
そして今でも応用できる
「“覚醒”勉強法」を
紹介していきます!
「全然覚えられねー」
「また忘れちゃったよ。。。」
といった後悔やいら立ち。
暗記にはつきものと言って
諦めていませんか??
その悲しい境遇、自分で
救うことができますよ!!
でもここで疑って
何もあなたが行動を
起こさなければ
①一生勉強に悩んでしまって
自分のやりたいこと・快適な
暮らしが不可能になってしまいます。
②ずっと点数の低いことをネタに
嫌味を言われ続けてムダな
ストレスを抱え続けることに
なってしまいます。
③世界史の点数の低さで自信がなくなり、
異性からも尊敬している人からも
その負のオーラによって
話しかけてもらえなくなります。
そんなの嫌ですよね?
一方この方法を知っていれば
①私もそうなのですが
今でも暗記法に困らず
学業に専念できます!!
②大学受験で世界史に
足を取られることなく
勉強に対する不安が消し飛びます!
③あなたに嫌味を言ってくる人
自分より順位が上の人に対して
点数で正々堂々勝つことができます!!
あなたのちょっとした
行動で、この記事を読んで
くれるだけで暗記に対する
アレルギーがなくなるんです!
本気で知りたい人だけ
見てください!
では、紹介します!!
暗記法の紹介なんですが
ところで、暗記が苦手な人は
なぜ苦手と感じるのか
分かりますか??
「思い出せない。。。」
という悔しさと
「手間がかかる。。。」
という面倒くささにあるんです。
時間がかかった上に
覚えていないとか
もう最悪ですよね。
そんな苦手な人でも
友人の名前や日本語は
覚えてますよね。
それは普段から
関わっているから。
でもそれはつまり
「思い出そう!」
とする働きが起こっている
からなんです。
なので
「思い出そう!」とする
動きを起こせばいいのです。
そのための
明日からでも簡単にできる
方法を紹介します。
①まず覚えたい箇所を目で
読み込んでください。
②次にその箇所を隠して
ノートやiPhoneに
覚えたものを
声に出して書いてください。
③どうしても思い出せない
ならその箇所をもう一回
見てください。
④そしてまたノートや
iPhoneに
声を出して書いてください。
これだけなんです!!
ポイントは
「思い出そう!」という動きが
入っているところ!
さらに声に出しているところも
大きいです。
認知心理学的に声を出して
覚えるということは
意味を理解するときに重要な
暗記法なのです。
世界史は「なぜ?何?」
を問いとして多くの問題が
出題されています。
なので声を出して
覚えるのは非常に意義が
あるのです!
私はこの方法で
下から数えてtop3だった
のが学年1位になりました。
勉強で悩んでいて
どうしても点数をあげたいという
そこのあなた。
ワラにすがるのなら
この方法にすがってみてください!
自分の知らなかった
ライバルに勝てる・
本気で勝ち組になれる
世界を見ることができますよ!!
次回は過去の
世界史の統計から考えられる
センター試験の傾向を
紹介していきます!!
では、また👋