ヨコの流れを見る時に特別な参考書を使わないで!! もっとシンプルに!必要なのは教科書と〇〇なんです。 〜センター世界史の攻略 勉強編!!〜
こんにちは!
けーゆーです!!
今回は「ヨコの流れを
見る方法」ついて
ご紹介します!
あなたは今
☑︎同じ時代なのに
別の地域のことを
聞くなよ。。。
☑︎ヨコの流れとか
覚えづらくて、
方法がわからない。
☑︎暗記ができなくて
悩んでいます・・・
☑︎すぐに忘れちゃう
から困ってる!
☑︎参考書で勉強しなきゃ
ダメだと思っていて
今探しています!
こんな状況ですか?
センター世界史には
ヨコの流れを問うものが
多く出されています。
でもこれ、
勉強しづらいんですよね。
学校だと中国史→
ヨーロッパ→アメリカ
みたいにタテの流れ
で授業が進んでしまいます。
独自で勉強しなきゃいけない
中で、つまづく人が
非常にいます。
仕方のないことです。
だって誰も
教えてくれない
のですからね。
そんなあなたの悩みに
僕が今解決方法を
お教えします!
これを知れば
あなたは悩みから
解放されます!
世界史もう諦めた!
なんて言葉を言っていた
あなたがウソのように
勉強し出しますね!
流れをつかみやすく
なるので暗記もしやすく
なり、あなたは一定の良い
成績を収めることができます!
ポイントは
参考書はいらない!
ということ。
参考書は情報が多く
見ていい情報の
区別がつきにくいのです。
では、どうしたら
いいのか?
そんな方法を
ご紹介していきます!
さて、方法を
最初に言います!
3つあって
①教科書の
ある部分を読む。
②付箋を使う。
③教科書を読み
進める。
これだけです!
明日からでもできる
簡単な方法ですが
これでヨコの流れを
抑えられちゃうんです!!
詳しく説明します。
①教科書の
ある部分を読む。
このある部分とは
「概要」のことです!
教科書の内容に
入る前の箇所を指します。
これは、
「次にはこういうこと
が書いてあるよ!」と
いうことがあります。
広く概要を理解することで
この年代には、こういうこと
が起きたんだ。。。
ということを把握できます。
教科書は
年代順になっていること
もあって、ヨコの流れを
見るのに適しています。
なのでぜひ
使ってみてください!
②付箋を使う。
付箋は何に使うんでしょう?
これは①で確認した
教科書の概要を
書くものになります。
付箋は書くことで
わざわざページを
戻って確認する
必要がなくなります。
ページにも貼ること
ができたり色々使える
テクニックの一つなので
ぜひやってみてください!
③教科書を
読み進める。
読み進めることで
付箋に書かれた概要が
この位置にあったのか!
と確認できます!
概要の確認
ができるんです!
同年代で何が起きた
のか見やすくなり、
ヨコの流れも分かり
やすくなります!
位置の確認をするだけで
ぼんやりしていた内容が
はっきりして、記憶にも
残りやすくなりますね!
単純でも
効果は絶大!!
ぜひやって
みてください!
いかがでしたか?
・「教科書の概要」を
見ることでヨコの流れ
が分かりやすくなる!
・付箋を使うことで
振り返りやすく、流れ
を照らし合わせながら
読むことができる!
・同年代に別の国で
これが起きたのか!
と見やすいので、記憶
に残りやすくなる!
ということなんです!
次回は「カタカナを
覚えやすくする方法」
をご紹介します!
これ以外にも多く
の有益な情報を
発信しています!
Qどうやって世界史の
ごちゃごちゃしたもの
を効率的に覚えるの??
Qどうやったら
効率的に暗記できるの?
Qやっても不安になって
暗記できているか心配です。
これを解消する方法
ありませんか?
Qヨコの流れを
全く見れないんですけど
どうやったら見れるよう
になりますか??
これらの疑問の答えを
ブログでも発信しています!
しかし!
さらにこれだけでは
言えてない事実やより
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