1日で気づき、2日目であなたの実力に変化を起こす! 〜センター世界史の参考書の選び方〜
こんにちは!
けーゆーです!
今回は「センター世界史の
参考書の選び方」を
紹介していきます!
本屋に来て何を選んで
いいかわからない。
そして20分くらい
参考書コーナーを
ウロウロしている。。。
そんなことってありませんか?
僕は、なんとあります。
その時間て、でも
無駄ですよね?
スパッと自分に参考書を
決められたら。。。
そんな風に悩むあなたに
朗報です!
あなたにピッタリの
参考書の選び方が
あるんです!!
今まで本当にこの
参考書でいいのかな??
と悩んでいた方は
その不安を払うことができます。
そして実力は
当然身についていくわけです。
そんな嘘のような方法を
ご紹介します!!
さて、あなたは参考書を
どのように考えていますか?
「問題集?」
「自分のできないことを
補ってくれる本」
その通りです。
しかし、それだけでは
迷い続けるという
深い落とし穴に
はまってしまいます。
あと一つ視点を加えると
スッキリします。
あなたの悩み続ける
不安に終止符を打つこと
ができます。
それは、「詳しい」
ことです。
問題集だけでは
どうしてあなたが間違っているか
判断できません。
もともとその分野に悩んでいるから
買ったのに、全然解説がなければ
あなたにとって達成感はないし、
疑問は晴れないです。
なのでその詳しさを
基準としてもち、
今度は選んでいきましょう。
「でも具体的にどうやって詳しい
参考書を手にすることができるの?」
そんな人のために5分でできる
簡単なやり方を説明します。
①参考書を2つ手に取る。
②解説の多く載っている
ものを残し、また
参考書を選ぶ。
③これを続けて、最後まで
残った参考書は一番詳しい
参考書ということ
になります。
それが、あなたにとって
一番合う参考書ということに
なります。
詳しい解説の載っている参考書は
あなたを助けてくれます。
悩んでいても解決方法を
教えてくれて、それは
自分の知識となる。
そうすれば、合格を導く
魔法の参考書となるのです。
ぜひ本屋で悩んでしまう方は
この方法を試してみてください。
いかがでしたか?
①参考書で悩んでしまう原因は
「詳しさ」という指標が
欠けていたから。
②選ぶやり方は、解説の多い
参考書を残し続けること。
これで合格までの道のりは
またグッと近づきましたね!
次回は、あなたの実力を伸ばす
世界史参考書の使い方を
ご紹介します!
では、また👋